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イボ(尋常性疣贅)について

原因

 

イボ(尋常性疣贅)は、ウイルス性イボといわれヒトパピローマウイルス(HPV)の感染が原因と言われています。

特に足の裏・手のひら・爪の周りにできやすく魚の目(鶏眼)タコ(胼胝)と間違いやすく判断が難しいようです。

しかし、イボ(疣贅)は真皮に感染するのもので、魚の目(鶏眼)やタコ(胼胝)は表皮に厚みを付け防御反応として肥厚したり芯となるものなので全く別物と言えます。

また見分け方として、足裏の場合、歩行時の負荷や靴での圧がかからない場所にできた物であれば魚の目(鶏眼)やタコ(胼胝)ではないと言えます。

たとえば、土ふまずには直接、摩擦、刺激は掛からない為、その様な場所にできた物は魚の目ではなくイボ(疣贅)であると言えるでしょう。

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​正常
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魚の目(鶏眼)
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たこ(胼胝)
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いぼ(疣贅)




イボ(疣贅)の種類~ヒトパピローマウイルスの種類~


​足の裏・手のひらの場合、ヒトパピローマウイルス2型と27型と57型が一番多く見受けられるようです。
​また、63型は稀のようです。

 
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HPV遺伝子検出検査

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株式会社AVSS検査結果

イボ(疣贅)の分類

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日本皮膚科学会雑誌第129巻第6号

日本皮膚科学会ガイドライン

尋常性疣贅診療ガイドライン 2019(第 1 版) 参照

イボ(疣贅)のケア法として

 

・液体窒素凍結療法

・電気凝固

・レザー

・外科的切除

・サルチルサン外用

・ヨクイニン内服

・コメ発酵液ローション(IBO純ローション)塗布

 

ケア法としては、液体窒素凍結療法が比較的一般的だと思います。

しかし、冷却した窒素で焼き切るといった形になるので、とても痛みを伴います。また、特に足裏の場合、歩く際に体重がかかる所であれば顕著といえます。

 

電気凝固、レザー、外科的切除も痛みと無縁ではありません。

また、サルチルサン外用も皮膚を刺激し、注意が必要です。

ヨクイニン内服も消化器等の副作用が気になるところです。

米発酵液ローション(IBO純ローション)は、天然素材のローションで、塗布するだけです。痛み等の負担はありません。